今日のmy地方は、少し寒いですがよいお天気でしたヾ(=^▽^=)ノ
今日は…。
お友だちのお誕生日だったので
久々に、“お誕生日会”というものをしました(^-^)
“お誕生日会”といっても“みんなでランチ”をしただけなんですが。。。
お店の方の配慮で、最後のデザートは、“花火付きのケーキ”でした。
何となく私まで、嬉しかったです。。。(^-^)
さて…。
↓でもご紹介しましたが、写真展『天使の手紙』の記事が
UPされて来ましたねぇ~
イ・ビョンホン 赤ちゃんを抱いて‘タドナム’の魅力発散‘フンフン’
俳優 イ・ビョンホンが赤ちゃんを胸に抱いて慈しみ深い
‘パパのほほ笑み’を作っている。
15日午後 5時、ソウル 仁寺洞(インサドン) 仁寺(インサ)アートセンターで
開かれる‘天使たちの手紙 8番目-幸せ’に出品された写真の中の姿だ。
‘天使たちの手紙’は、養子に対する社会の暖かい関心を引き出すために
有名写真作家 チョ・セヒョンが大韓社会福祉会とともに開催する行事だ。
今年はイ・ビョンホンをはじめとして、イ・スンギ、ハン・ヒョジュ、
チャン・グンソクなどが赤ちゃんらを抱いてカメラの前に立った。
(日刊スポーツ 2010/12/07)
↑にある‘タドナム’って、‘温かい心を持った男性’っていう意味ですよね?
違いましたっけ。。。???
ノムcafeにもビョンホンssi の
他のphotoが紹介されていましたね?
ホントに素敵なphotoです。。。(^-^)
10年後の感想。。。聞いてみたいですよねぇ~
イ・ビョンホン ‘韓流スターの慎ましさ’
日本列島を揺るがしたミュージカル‘THE CONVOY SHOW’ VIP試写会が、
12月7日 午後8時 ソウル、大学路(テハンノ)トンスン アートセンター
トンスンホールで進行された。
この日、俳優イ・ビョンホンが参加して席を輝かせた。
‘THE CONVOY SHOW’ という演劇と、ジャズ、タップダンス、
楽器演奏が交わったバラエティーミュージカルだ。
1986年 日本で初演されて以来、現在までも着実に公演されている
日本列島史上 最高の創作ミュージカルだ。
ソクラテス、フロイト、ダーウィン、サルトルなどの名前を書いて
哲学者または、詩人を自任する6人の若者が登場する。
それぞれ違った人生観を持った若者たちが、お互いを導いてくれて
ますます自我を発見して大切さを知っていく内容を含んでいる。
今回の公演では、去る2006年 手足を合わせた今村ねずみ演出家と
国内実力派俳優 シン・ソンホ、ウ・ウォンホ、カン・イニョン、
イ・ビョングォン、ユック・ドンウクがまた一つになった。
(NEWS EN 2010/12/07)
ビョンホンssi 韓国に戻られたみたいですねぇ~?
指には、絆創膏なのかなぁ~???
(指環にはみえないんですが。。。?)
私も‘THE CONVOY SHOW’を何年か前に、お友だちと日本で
観たことがあります。。。
観ていて、とてもおもしろくて楽しかったのを覚えています(^-^)
韓国でも公演されていたんですねぇ~
ビョンホンssi がご覧になった内容は、違うかもしれませんが
2006年に公演された内容は
こちらにありますので、
よかったらご参考になさってくださいナ…
それではまた…。
なごみでした(*´∇`)